PROFILE プロフィール
ISHIJIMA HIROAKI ISHIJIMA HIROAKI ISHIJIMA HIROAKI ISHIJIMA HIROAKI
憧れを憧れで終わらせない!
2013年入社
商品開発課 石嶋 宏章INTERVIEW インタビュー
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入社の決め手を教えてください
服に携わる仕事に就きたいと思い、アパレル業界を中心に小売・商社・メーカー問わず就職活動をしました。
入社の決め手は就職活動でお会いした人事担当者の人柄でした。
他社の説明会とは違い、一人一人に真摯に向き合って説明をしてくれた事が印象的でした。
また、レディースアパレルの商品を扱う会社より、自分が着る事ができるメンズアパレルの会社に行きたいと考えていたので、水甚はメンズアパレルに特化しているという点が非常に大きなポイントでした。 -
どんなお仕事をされていますか?
商品企画、生産管理に携わる仕事をしています。
仕事内容は多岐にわたりますが、仕様書・付属や資材の指示・サンプル手配・発注工場とのやり取りが主な仕事内容です。また1年に数回ある展示会の準備も開発課として重要な仕事です。
そして営業担当者と一緒にお客様と商談をしてプレゼンする事もあります。
ゼロからのものづくりで苦労する事も多々ありますが、自分が関わった商品をお店で見た時は思わず自慢したくなります。 -
今後の目標を教えてください
営業部と力を合わせて会社の売上に貢献する事が目標です。商品企画・生産管理に関わる仕事をしている上で「ブランドの成功」「ヒット商品の開発」「クオリティの高い安定したモノ作り」「商品原価を抑える」など日々の目標は多くあります。
私たちは1人1人の細かな目標が会社の売上に直結する事を意識しながらモノ作りをしています。ただ作りたいものを作るのではなく、お客様の声を知る営業部と密に関わりながら、売上に貢献していきます。
MY "INTERSTING" 私の「おもしろい」はこれだ!
0(ゼロ)から学べる環境
開発課としてモノ作りをしている私ですが、服飾の専門学校出身ではありません。文系の4大卒で服が好き、服に携わりたいという一心で水甚に入社し、今は希望していた開発課に配属されています。配属当初は右も左も分からず、専門用語が飛び交う中、毎日が勉強でした。そんな私でも今では1つのブランドを任せていただける立場となり、0(ゼロ)から学べるこの環境にとても感謝しています。入社前のスキルは関係ない、そんなフラットな状態で学べる環境が水甚にはあります!